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初対面の印象はゴツイ。
これが40代男性のお客さまBさんです。
仕事はトラックの運転手。
ほぼパンチパーマでしたが、気さくでユーモアのある方でした。
他社の消費者金融会社からの借り入れもなく、融資額は50万円。
希望金額は10万円で家の補修ということでした。
どのような補修をするのかと、契約後たずねてみました。
すると、かなりのDIY好きのお父さんだということが判明。
私もヘタの横好きで、週末はペンキ塗りをしていたのですぐに意気投合。
いままでのBさんの作品で一番大掛かりだったものは、なんと現在の家。
ガレージだった1階を家へと改造したのです。
水周りや電気の配線などすべて手作り。
ウッドデッキやガーデニングもプロ並みの腕。
それでもDIYは奥が深く、いくらやっても満足しないとおっしゃっていました。
だから、今回は借りたお金で徹底的に修復したいそうです。
念のためにと15万円をATMより引き出されて帰っていかれました。
しかしこれが運命の分かれ道。
DIY売り場にいったことがある方なら分かるでしょう。
さまざまな工具が売られています。
値段はピンキリですが、
やはりパワーのあるアメリカ製は人気です。
Bさん塗料を買いにいく予定が、ブランド工具一式を買ってしまったのです。
いったん買ってしまうと歯止めが利かないのか、
翌週には高圧洗浄機まで購入したそうです。
そうして、当初の予定からオーバーし限度額いっぱいに。
毎月の支払いはかなり苦しそうですが、
嬉々として毎週DIYに励んでいらっしゃいます。
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